1977-04-20 第80回国会 衆議院 法務委員会 第10号
イエメン、アラブ連邦、トンガ、サモア、ナウル、フィジー、エジプト、スーダン、エチオピア、ソマリア、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、タンザニア、マラウィ、モーリシャス、マダガスカル、ローデシア、スワジランド、南アフリカ、ボツワナ、ザンビア、ザイール、中央アフリカ、コンゴ、ガボン、カメルーン、ギニア、チャド、リビア、チュニジア、アルジェリア、ニジェール、ナイジェリア、ダオメー、トーゴ、ガーナ、オートボルタ
イエメン、アラブ連邦、トンガ、サモア、ナウル、フィジー、エジプト、スーダン、エチオピア、ソマリア、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、タンザニア、マラウィ、モーリシャス、マダガスカル、ローデシア、スワジランド、南アフリカ、ボツワナ、ザンビア、ザイール、中央アフリカ、コンゴ、ガボン、カメルーン、ギニア、チャド、リビア、チュニジア、アルジェリア、ニジェール、ナイジェリア、ダオメー、トーゴ、ガーナ、オートボルタ
オートボルタなんてどんな国か知りませんけれども、暑いから朝早いのでしょうが、七時から始めて十一時半でやめた。午後はいつからだ、三時から五時でおしまいだというわけですね。しかも土曜日やっている国は一つもない。どこをながめてみても、みんなそういう調子なんですね。リベリアなんというのは、金躍日なんというのは八時から午後二時までしかやらない。月曜から木曜は八時から十二時まで。
で、その協定が締結されたことに伴い、その時点で逆特恵を行っていた国はかなりの国がそれを廃止しますし、それから今後廃止する方針であるというようなことを表明したわけなんですが、私ども現在逆特恵の状況がどうなっているのか調査中でございますが、既存の資料によりますと、アフリカではオートボルタ、これが継続しているようでございます。それからセネガルもやっております。
六カ国の国境といっても、奥のほうはチャドとかオートボルタとかいうような、サハラ砂漠の中で、国境すらはっきりしないようなところでございまして、そういうところでございますので、正確な現状もわからなかった。現在も正確な現状はわからないわけでございます。おおよそのことがわかる。そこで、こういう金額を決定してローマのFAOへ通告をしたと、こういう過程でございます。
日本の大使館に対しましても、現状を——援助をするにしましても、どういう現状であるかということを問い合わしたわけでございますが、六カ国といいましても、地域的には非常に広い、セネガル、モーリタニア、チャド、マリ、ニジェール、オートボルタというような、非常に広範囲のサハラ砂漠の、アフリカ大陸のまん中の不毛の地帯でありまして、情勢がわからないわけでございます。
まず第一に、西アフリカ六カ国の大飢饉に対する日本としての緊急援助の問題でありますが、モーリタニア、マリ、セネガル、ニジェール、オートボルタ、チャド、この西アフリカ六カ国は御承知のとおりサハラ砂漠の南縁に位置する諸国であって、これは以前仏領の植民地国家ということになっておったわけでありますが、いずれも一九五九年前後にこの六カ国は独立をしておるわけであります。
エチオピア、ナイジェリア、ケニア、タンザニア、東アフリカ三国共同体、マダガスカル、ザイール、ザンビア、ルワンダとか、マラウイとかオートボルタですか、コンゴ、そのように具体的にこういうことをやりたいからこれだけ金を貸してほしいときているわけですよね。そして実際にこのように借款しておるのは数が少ないわけですよ。
先ほど海外鉱発の山田参考人のおっしゃいましたようなマレーシアのサバ鉱山のような七千万トンというような鉱量を持っているような山は、これは当然いわゆる大鉱山としての機械による開発が必要でございますが、マンガンとかそういうふうな特殊なものは、やはり比較的小規模な、また特別な方法による開発が必要なんでございまして、それで、現在でも海外鉱発に話が参っておりますアフリカのオートボルタ鉱山に対しましては、中小の中外鉱業
○両角政府委員 現在までのところ、海外鉱発は、ペルー及びボリビアの両国におきまする鉱山開発に着手いたしておりますが、さらに最近、オートボルタにおきまする鉱山の開発についても具体的な折衝を継続しておるわけでございます。しかも、これらの開発鉱山はいずれもその規模におきまして、きわめて良質かつ大規模なものでございまして、十分海外鉱発としての使命を遂行しつつあるものと考えております。
そのほかアフリカのオートボルタのタンバオ鉱山の開発につきましても積極的な態勢のもとに相手国政府と現在折衝を進めておる次第でございます。したがいまして、海外鉱発につきましては、今後同社が民間会社では行ない得ないような大規模な鉱山開発というものを重点的に行なっていく主体といたしまして、政府としては一そう援助育成をしていく方針でございます。
それから、西の方に回りまして、旧仏領でございますが、象牙海岸以下オート・ボルタ、カメルーン、ニジェール、チャード、スーダン、非常にたくさんの国ができているわけでございます。大体私ども研究いたしました結果によりますと、象牙海岸の首府のアビジャンというのがございます。