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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-20 第80回国会 衆議院 法務委員会 第10号

イエメン、アラブ連邦、トンガ、サモア、ナウル、フィジー、エジプト、スーダンエチオピア、ソマリア、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、タンザニア、マラウィ、モーリシャス、マダガスカル、ローデシア、スワジランド、南アフリカ、ボツワナ、ザンビアザイール、中央アフリカコンゴ、ガボン、カメルーン、ギニア、チャド、リビア、チュニジア、アルジェリア、ニジェールナイジェリア、ダオメー、トーゴ、ガーナ、オートボルタ

西宮弘

1977-04-07 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

オートボルタなんてどんな国か知りませんけれども、暑いから朝早いのでしょうが、七時から始めて十一時半でやめた。午後はいつからだ、三時から五時でおしまいだというわけですね。しかも土曜日やっている国は一つもない。どこをながめてみても、みんなそういう調子なんですね。リベリアなんというのは、金躍日なんというのは八時から午後二時までしかやらない。月曜から木曜は八時から十二時まで。  

大出俊

1977-03-22 第80回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

で、その協定が締結されたことに伴い、その時点で逆特恵を行っていた国はかなりの国がそれを廃止しますし、それから今後廃止する方針であるというようなことを表明したわけなんですが、私ども現在逆特恵の状況がどうなっているのか調査中でございますが、既存の資料によりますと、アフリカではオートボルタこれが継続しているようでございます。それからセネガルもやっております。

賀来弓月

1973-06-14 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第21号

六カ国の国境といっても、奥のほうはチャドとかオートボルタとかいうような、サハラ砂漠の中で、国境すらはっきりしないようなところでございまして、そういうところでございますので、正確な現状もわからなかった。現在も正確な現状はわからないわけでございます。おおよそのことがわかる。そこで、こういう金額を決定してローマのFAOへ通告をしたと、こういう過程でございます。

水野清

1973-06-14 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第21号

日本の大使館に対しましても、現状——援助をするにしましても、どういう現状であるかということを問い合わしたわけでございますが、六カ国といいましても、地域的には非常に広い、セネガルモーリタニアチャドマリニジェールオートボルタというような、非常に広範囲のサハラ砂漠の、アフリカ大陸のまん中の不毛の地帯でありまして、情勢がわからないわけでございます。

水野清

1973-06-12 第71回国会 衆議院 決算委員会 第15号

まず第一に、西アフリカ六カ国の大飢饉に対する日本としての緊急援助の問題でありますが、モーリタニアマリセネガルニジェールオートボルタ、チャド、この西アフリカ六カ国は御承知のとおりサハラ砂漠南縁に位置する諸国であって、これは以前仏領植民地国家ということになっておったわけでありますが、いずれも一九五九年前後にこの六カ国は独立をしておるわけであります。

芳賀貢

1973-03-30 第71回国会 衆議院 外務委員会 第8号

エチオピアナイジェリアケニアタンザニア東アフリカ国共同体マダガスカルザイールザンビアルワンダとか、マラウイとかオートボルタですか、コンゴ、そのように具体的にこういうことをやりたいからこれだけ金を貸してほしいときているわけですよね。そして実際にこのように借款しておるのは数が少ないわけですよ。

近江巳記夫

1968-04-03 第58回国会 衆議院 商工委員会 第15号

先ほど海外鉱発山田参考人のおっしゃいましたようなマレーシアのサバ鉱山のような七千万トンというような鉱量を持っているような山は、これは当然いわゆる大鉱山としての機械による開発が必要でございますが、マンガンとかそういうふうな特殊なものは、やはり比較的小規模な、また特別な方法による開発が必要なんでございまして、それで、現在でも海外鉱発に話が参っておりますアフリカオートボルタ鉱山に対しましては、中小の中外鉱業

吉見泰二

1966-04-13 第51回国会 衆議院 商工委員会 第26号

両角政府委員 現在までのところ、海外鉱発は、ペルー及びボリビアの両国におきまする鉱山開発に着手いたしておりますが、さらに最近、オートボルタにおきまする鉱山開発についても具体的な折衝を継続しておるわけでございます。しかも、これらの開発鉱山はいずれもその規模におきまして、きわめて良質かつ大規模なものでございまして、十分海外鉱発としての使命を遂行しつつあるものと考えております。

両角良彦

1966-04-05 第51回国会 衆議院 商工委員会 第23号

そのほかアフリカオートボルタタンバオ鉱山開発につきましても積極的な態勢のもとに相手国政府と現在折衝を進めておる次第でございます。したがいまして、海外鉱発につきましては、今後同社が民間会社では行ない得ないような大規模鉱山開発というものを重点的に行なっていく主体といたしまして、政府としては一そう援助育成をしていく方針でございます。

両角良彦

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